薬物の乱用の低年齢化が深刻な問題になっている。
この新聞は産経新聞平成18年3月13日月曜の記事であるが、確かに表題は、前期の問題とシンナーがゲートウェイドラックとなっているが、この記事の問題はそれだけに収まらない。
記事左下2段目にある”子供に忍び寄る薬物と題されている記事左側にある部分で”子供がゲームセンターで大麻を勧められた”とあることが一番の問題だ。
大麻は健常者に対する使用は認めるべきではないと考える。子供となればなおさらである。
しかし、その問題から記事前記における中毒性や依存性が有るかのような記載は間違えであると言って過言ではない。
なぜなら、本HPでも紹介しているアメリカFDAでは中毒症状や依存に対してはタバコ以下とし、ニコチンの含有のない大麻のほうが安全である報告をしている。また、私も参加した薬理学会などで”大麻”の直接的、創薬、薬理的な利用点は多くあると考えられ、現に九州大学薬理、山本助教授も、大麻の主要成分であるTHC(テドラヒドロカンビノールが、創薬においても興味深く、もう30年にも渡り研究されている。と語っている。
であるからこそ、日本ペイン学会の会報誌の表紙に大麻が描かれているのであると私は考える。(本HP参照)