[JAMMに寄せられた反響の一部をご紹介いたします(掲載承認済)]




JAMM 事務局 御中
週刊金曜日を拝見いたしました読者の1人です。
大麻が医療面で相当の効果があると記載されておりましてが、その件につきまして私も興味がありお便りいたしました。
大麻が産業資源として有望であるということは、TVなどで少々ではありますが知っておりました。
しかし薬として、しかも難病に効果が見込まれると聞き驚きとともに、ケミカルの限界、人間の無力さ、自然の力の凄さを知りました。

今回の記事で私が思うのは、単に合法化とかの問題ではなく、人権問題にも発展しかねない問題であると思います。
自分の命を守るために、行う行為に対し法律や国の政策が壁になっている現実は人権侵害の何者でもないと思います。


苦難の道でしょうが頑張ってください。
影ながら応援いたしております。

《越谷 M》




初めてメールいたします。
匿名でメールいたします失礼をお許しください。

今週の週刊金曜日を拝見いたしまして、一言申し上げたい、いやお聞きしたいことがあります。
まず、本当に無害であるなら、なぜ厚生省が黙っているのでしょうか、やはり何か弊害があるのではと考えてしまいます。
それに、安全であるからといって、青少年を含む一般大衆が嗜好目的で使用するのは私個人の意見では反対です。
確かに抗精神作用により、鬱症状や各種精神面にも効用があるようですが、人間は本来思い悩み成長していく動物です、ですから安易に走ってしまうのは危険が大きいように考えます。
ですから、今後の記事等掲載については、会の大麻に関するスタンスなどを明確に表し、文面も嗜好目的の使用に関しては助長しない配慮が必要かと思います。

あくまで、私は、薬としての使用についてのみ賛成です。
多発性硬化症という病気の辛さ、大変さは文面より読んでとれます、また、私などの想像を超える苦しみもあることでしょう。
ですから、治療のための使用はモルヒネと同じで認めるべきと考えます。
失礼ですが、現代医学では治る見込みのない病気であるなら、どんな薬を用いてもそれはしょうがないことでしょう。
それを禁じる法律があるとすれば、それは変えるべきだと思うのです。
ケミカルな薬の副作用による薬害より、大麻の副作用の方が軽いとの記述から言えば患者さんにとって確かに夢の薬、希望の薬といえるのでしょう。
だとしたら、海外の情報に対し耳をふさいでいる、国、厚生省にはまったく開いた口がふさがらない思いです。
以前の薬害エイズに対する厚生省や国の対応を見ても、非加熱製剤の危険性を認知していながら承認していた事実は国が国民に対する殺人行為であり、国民に対しての裏切りです。
そういった意味からも、貴会の運動は大変意義のある運動であると思います。

何しろ頑張ってください。
応援してます。

《匿名たろう》

  



JAMM御中

私は「急性播種性脳脊髄炎」発病以来10年が過ぎる病人です。
神経を抜いてある歯も痛い、全身で痛くない箇所が無い。
痺れがひどい、体内代謝不全、言語障害、記憶障害など、とにかく、ひたすら我慢の生活を送っています。
痛み止めが効かないため、痺れを止める薬もないため、1日24時間、痛みと痺れに耐えて、根性と努力には自信があるのですが、これから冬を迎えるとこの症状が一層ひどくなるのが非常につらいのです。

そんなある日、週刊金曜日での医療大麻の記事を読みました。
すがる思いでペンを持ちました。

脳幹に炎症の後遺症が残っている私は、呼吸不全も起こしやすく脈拍の乱れもあり、生き還ったことが不思議だと医師から言われる日常です。
嚥下障害もあり、水を飲むのも苦しい時もあります。
脳の指令がショートを起こすのだろうということで、体のあちらこちらが痙攣したり硬直したりとずいぶん賑やかな体です。
歩行はステッキで上手に歩けます。全身満遍なく痛いものですから、そうしたバランスが良いらしく、ひどくびっこをひく事はありません。1ケ所に立ち止まっていることはできません。

とにかく、1週間に1日だけでも、痛くない痺れない内蔵が止まらない日が欲しいと願う気持ちでFAXいたします。

《I・K》